November 15, 2005

akiさんへの手紙

akiさんから質問がありましたので
短い記事にしてみました。



【akiさんから頂いた質問】

風邪とは違いますが、今インフルエンザの流行が懸念されてますよね。
しかもかなり大規模のようで。。。

私は絶対に注射は打ちたくないです。
予防接種も打ちません。
化学物質から離れた生活をしているので、
注射打ったら大変なことになると思います。
免疫も落ちるだろうし。

私は打たない方がいいと私は思うのですが、パパさんはどのようにお考えですか?

Posted by aki at November 14, 2005 23:09


そうですね。
個人的な意見ですが、打たなくても良いと思います。
薬のみ頼った療法は、真に人を健康にすることはないように感じます。
健康は自分の中にあるものだからです。


ただ、過剰に病気を恐れるのは良くないように思うのです。

恐れが病気を作り、育てることがあります。
ガンとかそうですね。

今、ガン告知の問題が話題になっています。
ある医師は「もう助かりません。数ヶ月の命です」と
患者さんに話しました。
その患者さんは悲観し、あっさり死んでしまうのですが。
「告知の配慮が足りない」と親族がおこした裁判で
「医師は間違ったことは云ってない」と敗訴したそうです。

ガン検診で再検査と出ると次の検査までで1ヶ月以上間隔が開きます。
その間に、本当にガンになってしまう人が出ます。
再検査で本当にガンなのは数パーセントで、そのほとんどが良性のものだと
云われています。

つまり「恐れ」「不安」という<人の気持ち>が
病気を作り出してしまうことがあるのです。
僕はマクロビに見られる「好転反応」の中にも
そういうものがあるのではないかと考えています。
(好転反応:体が良くなる過程で一時的に具合が悪くなること)

日頃、薬を飲まないからたまに飲むと良く効く・と
思ってる人は、実際そうなる。
日頃飲まないから、体の調子がメチャクチャ悪くなる
と思っている人はそうなります。

空想すること、心にイメージするということは
それほど体に直接的で大きな影響を与えます。
これをポジティブな方向に利用したのが
有名なナポレオン・ヒルの成功プログラムです。

常にたくましい自分、輝く自分を想像しましょう。
するとそういう風に人は変わっていくのです。



そういえばマクロビの食養法の大家でいらした大森先生
先生を頼っていらした難病の患者さんに、
「うん、大丈夫。治るから」とまず話されるそうです。

たくさんの難病の患者さんがそれによって
どれだけ救われたことでしょう。

告知するということについて、再考の必要を感じます。


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1. ためになるって。  [ マクロビオティックしあわせ生活。 ]   December 15, 2006 22:29
マクロビ・パパさんの過去の記事に、リンク。 うーん、うーん・・・ 予防接種とか、告知とか・・・ 本当に、ためになるって、なんだろう? 立場上悩んでいるのかもしれないけど。わたしは。

この記事へのコメント

1. Posted by 怪鳥   November 15, 2005 12:39
ガン告知の話、
まさに私の父がそのパターンで
余命3ヶ月と告知を受けたその日から
食事がとれなくなってしまって
1月経たずに亡くなったんです。

家族に無断で告知した医者を
恨めしく思ったこともありますが
結局、父にもう一度生きる意欲を
取り戻させるための
私たち家族のサポートが
足りなかったのだと思います。

パパさんの書かれているように
たくましいセルフイメージを持つことで
自分を励まし、周りの人が元気になる
お手伝いができたらいいですね。
はい、ポジティブに頑張ります。

いつもここに遊びに来ると
気持ちが洗われる気がします。
2. Posted by macrobi papa   November 16, 2005 00:13
こんばんは、怪鳥さん。
いつもありがとうございます。

告知の問題は、実際、難しいと思います。

その医師にウソの告知をしろと云ってるのではありません。
ただ「数ヶ月の命」という言葉が、患者を数ヶ月の命にしてしまうことを知って欲しいだけです。

僕はガンになったとしても、マクロビオティックで治してみせます。そしたらブログの記事を書ける。

そしたら書籍化して、ドラマ化して、映画化します(笑)。
「マクロビ・パパの闘病記・期待してます」なんてコメントは勘弁して下さいね。

ブラックジョークすぎます。
3. Posted by aki   November 17, 2005 07:19
ありがとうございます。その通りですね。
ガンの話では、以前、私の叔母が胃がんで亡くなりました。
まだ36歳で、小さい子どもを3人残してのことでした。
告知されてからは早く死にたい、とずっと言っていたそうです。
薬漬けで身体も心もボロボロの状態で。

どんな人でも、いつ死ぬかはわからないですよね。
明日も生きているなんて保証はどこにもない。
でも、いつ死ぬかわからないから、ノー天気に毎日生きられるんです。(ノー天気という言い方は失礼ですが...)

病気って、病名は関係ないと思います。そんなのは保険を効かせるためだけに付けられるもの。
「身体のバランスが崩れている」ということはどんな病気でも変りありません。
(病院などに)治してもらう、とか、もうダメだ、と思っていては治りません。自分で良くしていこう、という気を起こすことが大事だと思います。

4. Posted by aki   November 17, 2005 07:20
続きです。(長!!)

マクロビを知らない頃、精神科にかかっていたことがあるのですが、まず悪化します。本当に。
病気なんだから言うこと聞いてろ、という感じで。
精神的なことは特に自分次第です。マクロビを始めて自覚が持てました。

インフルエンザの話からここまで広がるとは思ってませんでした。いや〜、為になります。ありがとうございます。
5. Posted by macrobi papa   November 18, 2005 00:06
akiさん、こんばんは。

akiさんへの返事書いていたら、えらい長文になっちゃって、そのまま記事にしちゃいました。

ガン治療には<お笑い療法>というものがあります。
そのまんまで、吉本のお笑いを見て思いっきり笑うと、
体内の抗ガン細胞が活性化するという理論です。
実際、成果を上げています。

 笑う角には福来たる

いつでも笑顔を忘れずにいたいですね。

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