マクロビ・パパの実験室
August 04, 2009
実験室 9)キノコで虫は撃退出来るか?
なんか梅雨、明けてなかったみたい。
こふく亭の上にも、曇天の空が広がります。
熱帯雨林のような天気で、かなりバテ気味なパパを尻目に、
元気はつらつなのは、虫たち。
名前も分からない、なんか大きいのが飛んでたりする。
その中でも特に困るのが『ハエ』。不衛生。
人海戦術で攻めて来るじゃない、彼ら。
たまりませんて。
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こふく亭の上にも、曇天の空が広がります。
熱帯雨林のような天気で、かなりバテ気味なパパを尻目に、
元気はつらつなのは、虫たち。
名前も分からない、なんか大きいのが飛んでたりする。
その中でも特に困るのが『ハエ』。不衛生。
人海戦術で攻めて来るじゃない、彼ら。
たまりませんて。
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July 16, 2009
実験室 8)お酒で虫は撃退できるか
なんか梅雨が明けましたね。
こふく亭の上にも、青い夏の空が広がります。
暑くなって、ややバテ気味なパパを尻目に、
元気はつらつなのは、虫たち。
名前も分からない、なんか小さいのがこぞって調理場に出入りします。
その中でも特に困るのが『スズメバチ』。猛毒。
しかも朝から、我がもの顔で入ってくるのね。
たまりませんて。
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こふく亭の上にも、青い夏の空が広がります。
暑くなって、ややバテ気味なパパを尻目に、
元気はつらつなのは、虫たち。
名前も分からない、なんか小さいのがこぞって調理場に出入りします。
その中でも特に困るのが『スズメバチ』。猛毒。
しかも朝から、我がもの顔で入ってくるのね。
たまりませんて。
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May 17, 2009
実験室 7)灰で皿は洗えるか?
電気とガスのないレストラン「こふく亭」。
メインの火力として働く『プラック』と云う道具。
薪を燃料とするクッキングストーブです。
毎日、元気に燃えています。
薪を大量に食べる子なので、当然のことながら
『木灰 もくはい 』が大量に出るのね。
一見、全く利用価値のないものですが、
実は、この「木灰」、皿が洗えるらしいのです。
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メインの火力として働く『プラック』と云う道具。
薪を燃料とするクッキングストーブです。
毎日、元気に燃えています。
薪を大量に食べる子なので、当然のことながら
『木灰 もくはい 』が大量に出るのね。
一見、全く利用価値のないものですが、
実は、この「木灰」、皿が洗えるらしいのです。
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November 27, 2008
実験室 6)新月で願い事は叶うか?
11月28日の深夜、新月になります。
新月とは地球の影が、月をすっぽり隠してしまう天体現象。
月は占星術的にみて、潜在意識を司る天体と云われ、
新月に強く願うことは、実現しやすい・・つまり、願い事が叶うと云われます。
この新月の時期に、占星術と言霊の力を借りて、
潜在意識に働きかけることを、『デクラレーション』と云うそうです。
今回は、ちょっとスピリチュアルな話ですね。
特に今回の新月は、黄経上に太陽と月の他、水星と火星が加わるので、
特にその力が強いみたいです。
これを見過ごす理由はありません。
実験しましょう!!
今日の実験は「新月で願い事は叶うか?」。
続きを読む
新月とは地球の影が、月をすっぽり隠してしまう天体現象。
月は占星術的にみて、潜在意識を司る天体と云われ、
新月に強く願うことは、実現しやすい・・つまり、願い事が叶うと云われます。
この新月の時期に、占星術と言霊の力を借りて、
潜在意識に働きかけることを、『デクラレーション』と云うそうです。
今回は、ちょっとスピリチュアルな話ですね。
特に今回の新月は、黄経上に太陽と月の他、水星と火星が加わるので、
特にその力が強いみたいです。
これを見過ごす理由はありません。
実験しましょう!!
今日の実験は「新月で願い事は叶うか?」。
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November 10, 2008
実験室 5)こんにゃくで腰は治るか?
お気に入りの麻の実カフェに行ってきました。
腰を重そうに歩いていたので、ご主人が「どうしたの?」と、僕に聞きます。
いや、ぎっくり腰で。
「それなら枇杷の葉ですよ。絶対効きますから」
ははは、こないだやろうと思って枇杷の木を探したのですが、
手が届かなくて、諦めました。
「あら、枇杷の葉ですか」
そこへやってきた、可愛いカフェの奥さんが、
「取ってきてあげる」と、はさみ片手に隣の家へ。
豪快にバチンバチンと、枇杷の葉っぱを取ってきてくれました。
明らかに他所の家だが、取っちゃって良いのか。
「とれましたよ」と、にっこり奥さん。O型っぽい。
こうして手に入った枇杷の葉っぱ。
これが腰痛の救世主となるのだろうか?
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腰を重そうに歩いていたので、ご主人が「どうしたの?」と、僕に聞きます。
いや、ぎっくり腰で。
「それなら枇杷の葉ですよ。絶対効きますから」
ははは、こないだやろうと思って枇杷の木を探したのですが、
手が届かなくて、諦めました。
「あら、枇杷の葉ですか」
そこへやってきた、可愛いカフェの奥さんが、
「取ってきてあげる」と、はさみ片手に隣の家へ。
豪快にバチンバチンと、枇杷の葉っぱを取ってきてくれました。
明らかに他所の家だが、取っちゃって良いのか。
「とれましたよ」と、にっこり奥さん。O型っぽい。
こうして手に入った枇杷の葉っぱ。
これが腰痛の救世主となるのだろうか?
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