マクロビはじめて物語

March 27, 2008

マクロビはじめて物語 2)桜沢如一

今日は、マクロ本から「マクロビはじめて物語」2日目。

マクロビオティックを作った人、
その2人目は、マクロビオティックの「生みの親」である「桜沢如一」先生。

波瀾万丈の人生を歩みながらも、世界中を巡って
マクロビオティックを作り出した人です。


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August 24, 2005

マクロビはじめて物語 4)大森英桜

【マクロビはじめて物語】のシリーズでは、
石塚左玄氏の「食養生」が、桜沢如一先生によって
「マクロビオティック」となり、久司道夫先生の働きで、
世界中に広まってゆくまでを書きました。

それは「マクロビオティクが世界に広まっていく(拡散)する【陰】の流れ」
それとは対照的に「マクロビオティックを個人の健康を作ることに凝縮させた【陽】の流れ」がここ日本にはありました。

もうひとつのマクロビオティックの物語。
今日の主人公は「大森英桜先生」です。

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May 15, 2005

マクロビはじめて物語 3)久司道夫

今日は、マクロ本から「マクロビはじめて物語」3日目。

マクロビオティックを世界中に広めた人、
その3人目は、マクロビオティックの「育ての親」である久司道夫先生。

アメリカで一番有名な日本人と呼ばれる久司先生、
先生の歩いてきた道のりとともに、マクロビの歴史を見ていきましょう。

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May 11, 2005

マクロビはじめて物語 1)石塚左玄

今日は、マクロ本から「マクロビはじめて物語」シリーズの1日目。

マクロビオティックを作った人たち・
その3人の紹介からマクロビの歴史を見ていきましょう。

初日は「食養生の祖」・石塚左玄氏。


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