March 24, 2007

さくら

最近、有線放送で流れている歌で、「さくら」って歌があります。
知っていますか?


歌い手は、高野健一。

4月に生まれた娘に「さくら」と名付けたお父さんの歌なんですが・

=さくら=

* さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ
  天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ
  さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ
  天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ

春に生まれた君を『さくら』って名付けた
かわいらしくひらがな3文字で『さくら』
親指くらいの小っちゃな手をにぎったら
まだ開かない目で君はクシャクシャ笑った
いつもいつも僕は君と一緒だったなぁ
あきれるくらい写真をいっぱい撮ったなぁ
君と僕が似てるって言われて嬉しかったなぁ
君と同じふうに僕はいっぱい笑ったんだなぁ

* Repeat

五月の風 追いかけっこした土手の道
六月の雨 窓越しに見ていた紫陽花
八月の庭 ホースで描いた小さな虹
九月の朝 おそろいのミッフィーの食器
一月の雪 毛布に包まっていた君
二月の星 遠くをじっと見ていた君
三月の街 背中が大きくなった君
四月の夢 毎年祝った誕生日

* Repeat

いつもとは違う声で君は泣いていた
僕は泣きながら病院へ連れていった
お医者さんはとっても優しい人だった
「さよならできる」と僕はちゃんとうなづいた

  さくら さくら 会いたいよ いやだ君にホントは会いたいよ
  天に召します神様お願い 僕の瞳濡れちゃいそうだ
  さくら さくら 会いたいよ いやだ他に何にもいらないよ
  天に召します神様お願い 僕の心消えちゃいそうだ

* Repeat

春に生まれた君を『さくら』って名付けた
かわいらしくひらがな3文字で『さくら』
明日晴れたらどこか遊びに行こうよ さくら
きっと桜がいっぱい咲いてキレイだよ さくら


・・さくらちゃん、途中で死んじゃうんですよね。
娘を持つ父親としては、感情移入が激しくて、お店の有線で流れるたびに
ぽろぽろ涙がこぼれます。

悲しすぎますよ。
耳に残るので、つい口ずさんで、また泣く。
仕事になりません。

あ、一応音源を付けておきますね。
このデータも壊れないと良いんだけど・
【さくら音源】




家族が皆、健康でいるというだけの、ありふれた幸せ。
それが僕にとって、何よりも大切だと思うのです。


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この記事へのコメント

1. Posted by kana   March 24, 2007 05:16
こんにちは。greensouですが、言いにくいのでkanaにしました。

うちにはテレビがないので最近の流行のことは全くわからないのですが、このような曲があるんですね。歌詞を読んで涙ぐんでしまいました。

病気があって健康があり、病気が必然と言うこともあるのでしょうが、やはり健康がずっと続くにこしたことはありませんよね。

来年、新宿区に引っ越すので、その時はpapaさんのお店に伺いますね。今から楽しみです!
2. Posted by ふわり   March 24, 2007 22:55
パパさん、こんばんは。

本当にそうですね。

毎日を無事に過ごせるという
「しあわせ」という贈り物を、
大切にしたいなって、
わたしも改めて思いました。
3. Posted by macrobi papa   March 25, 2007 01:39
こんばんは、kanaさん。
kanaさんのブログはいつも拝見しています。

先日も嫁さんと2人で、指さしの筋肉で遊んでいました。望診の話もとても参考になります。


この歌は耳に残るので、どうしても口ずさんでしまいます。で、またもらい泣く。
最近、涙もろくなっていけません。
4. Posted by macrobi papa   March 25, 2007 01:44
こんばんは、ふわりさん。

青い鳥の話で、本当の幸せはすぐ近くにあったというのがありました。
ただの健康、ありふれた毎日。
家に帰ると、当たり前にいる家族。
それって当たり前じゃない、だから有り難いのですね。

いや、どうも歌の影響が強くて。
5. Posted by かな   March 25, 2007 19:44
ブログ、ご覧になってくださっているのですね。とても嬉しいです。指差し筋肉、意識して使うと手の甲がもにょもにょ感じてきませんか?やりすぎ注意です!
6. Posted by akko   March 26, 2007 02:09
こんばんは、パパさん。
歌そのものは存じませんでしたが、歌詞を読み、涙が止まりません。
自分に置き換えて想像することさえ、脳が拒否します。

さくらちゃん、パパにママに会いたいよね。
でも「天国から見ると私達の10年なんてほんの1日にすぎない」からあと何日もすれば、パパにもママにも会えるんだよ。
もうちょっと待っててね。

子供達のかわいい寝顔さえ守れたら、本当は他に欲しいものなんかないですよね・・・

あぁ、涙ダラダラです。


7. Posted by hana   March 26, 2007 12:41
詩を読んでいるだけで、涙が出そうです。
この歌を聴く勇気がありません。
うちも一人息子がいます。
わけあって、母一人子一人です。
三歳になりやんちゃざかりの愛おしい息子です。

お腹にいてモゴモゴ動いていた頃から
子供が生きがいのように生活してきました。
食べるもの、着るもの、持つもの、
なるべく手をかけて愛情いっぱい注いでいます。
息子が生まれてきてくれて
今まで知らなかったしあわせを私は知ることができました。感謝です。

親はみなそういうまなざしで子供を育てているんですよね。
8. Posted by    March 26, 2007 15:22
 「さくら」、初めて聞きました。私はまだ‘子ども’の立場だけど…。娘さんを亡くされたお父さんの気持ちを思うと…。歌詞を読んで、涙ぐんでしまいました。

 普段一緒に居ると、家族の有り難さになかなか気付けなくて、素直になれなかったりします。でも、自分が病気になるよりも、家族が病気になったりするのを見ている方が辛かったりします。

 家族が元気で居てくれることの有り難さを、忘れちゃいけないな〜と思います。

 日本人は桜が大好きですが(かくいう私もですが…)、桜に関する歌は切ないものが多いですよね。
いずれは散っていってしまうことを連想させる様な、、、 だからこそ、惹きつけられるのかもしれません。
9. Posted by なちゅーる   March 26, 2007 22:55
パパさん、こんばんは。
今日はSMMさんでひたすら泡だて器回し係(?)お疲れ様でした(笑) ご挨拶できてよかったです。
昨年我が家でも偶然『さくら』と名づけて呼んでいた子が、この世に生を受ける前に召されてゆきました。  なんとも言えない歌ですね。 今まで知りませんでした。我が家では『さくら』のお陰で夫婦で沢山たくさん心の話をする事ができ、気づかせてくれた事もいろいろあると感謝しています。
10. Posted by macrobi papa   March 28, 2007 02:49
ははは、かなさん。
もう指つりましたよ。
11. Posted by macrobi papa   March 28, 2007 02:50
akkoさんとか、たぶん僕と同じ反応なんでしょうね。
この歌は、子を持つ親には辛すぎる歌詞です。
でも、心を打つものがあります。
なんか、じーんと。
12. Posted by macrobi papa   March 28, 2007 02:55
hanaさん、こんばんは。

愛情たっぷりで育った子供は、人に優しく接することを覚えます。人を思いやり、手をさしのべてあげられる子供になるんです。
hanaさんの子供もそういう子に育っていくんでしょうね。
13. Posted by macrobi papa   March 28, 2007 03:01
瞳さん。こんばんは。

親は基本的に子供を深く愛しています。
でも不器用だったりして、なかなかそれが伝わらないときもあります。
自分が親になってみて、それが分かったりします。
僕たちもまた不器用なんですね。

僕は不器用ながらも、愛してると子供に伝えます。
どうか僕より長く生きて、幸せになって欲しいと思うのです。
14. Posted by macrobi papa   March 28, 2007 03:02
こんばんは、なちゅーるさん。

僕はつい調理場のスピードで動きがちなので、控えめにグルグルがちょうど良かったです。
グルグルするの好きなんで・
15. Posted by macrobi papa   March 28, 2007 03:08
人には、寿命というものがあります。
長くても、短くても。
この世界で生きる時間。

寿命の「寿」は、長く連なるの意味を持ちます。
寿命が来た人は、消えて無くなるのではなく、その命は私たちの命の中に連なっていくのです。
私たちはそういった、たくさんの命を連ねて、生きていくのでしょう。

さくらちゃんもまた、幸せでありますよう。
16. Posted by 飛虎   March 31, 2007 02:03
初めてこの曲を有線で聞いたときは正直ビックリしました。

結婚していませんし子供もいないのですがどうしても歌詞が耳に残るというか忘れられないといった感じで人ごとには聞こえない印象がありました。
曲名が分からず歌詞を打ち込んで探してたらココにたどり着きました(笑

改めて歌詞をみるとやっぱり娘さんはシンデシマウのですね・・・。

私もスキナヒトはいるのですが現在訳ありで連絡が付かない状態なのでこういう歌を聴くととても切なくなります。

元気でいるのかな?とか心配になります。




17. Posted by macrobi papa   April 01, 2007 02:16
こんばんは、飛虎さん。
ここに着いたと云うことは、高野さんのところにも着いたと云うことですね。


想う気持ちは伝わると想いますよ。
18. Posted by KOR   April 12, 2007 05:21
ぅわーん (泣)
アタシもバイトで有線流れてていつも聞いてたんです… そして歌詞で検索してココに辿りついたクチです(^-^;)
この曲 ホントに辛くて…仕事中なのに涙が… 。。 高野さんの歌い方も何か胸を締め付けられるし、歌詞の『いやだ』とか、所々表現がリアルで、映画みてるみたいに 映像が浮かぶんですよねー。病院にかけこんでる所とか、さよならする所とか…(泣)アタシゎまだ成人してないし子供の立場だけど、なんか…なんか… 辛すぎて苦しすぎて…他人事にゎ思えません!
19. Posted by macrobi papa   April 13, 2007 08:14
ははは、僕は最近やっと免疫が出来てきました。
やっと仕事が出来ます。
20. Posted by さいき   April 14, 2007 15:28
こんにちは、初めまして。私もアルバイト先の有線放送で聴いてこの曲を知った一人です。
お恥ずかしい話ですが私は最初「さくら」ちゃんは「僕」のペットの名前なんじゃないかなあ、と思っていました。歌詞でお医者さんが出てくる部分とかを聴いて勝手にそう思っていたのですが、マクロビパパさんや皆さんのコメントを拝見して、「そうか!」と気付かされました。

曲を初めて聴いたときも悲しさを感じましたが、お父さんの歌だと思い始めてからまた違った悲しさを感じています…。
21. Posted by macrobi papa   April 15, 2007 01:47
やあ、さいきさん。ようこそ。

これ、お父さんの歌なんですよ。
同じ父として、同じように子供を慈しんで過ごしてきた者にとって、この歌はあり得ない現実なんです。

それと同時に、僕たちに<大切なもの>を気づかせてくれる歌なんですね。
22. Posted by 味噌   April 16, 2007 02:29
はじめまして。
私もアルバイト先で流れた有線でこの曲を聴きなんとなくひっかかっていました。
仕事中なので切なそうな曲だな〜くらいに聞き流していましたが、先日じっくり歌詞を聞いてみて、びっくりし、覚えていた歌詞を打ち込んでここにたどり着きました。
私はまだ学生で子供もいませんが、大切な人がこの世からいなくなったら…そう考えるだけで胸が締め付けられてしまいます。
もっと優しくなろうって思わされます。
23. Posted by *   April 19, 2007 18:41
この歌のさくらは犬の名前ではないでしょうか?
“同名小説からインスパイアされて作った”らしいので。
(その小説にはサクラという犬が出てきます。)
24. Posted by さえ   April 21, 2007 03:22
はじめまして。今日、買い物中に有線でこの曲を初めて聴いて、内容にびっくりして検索したところ、こちらに辿り着きました!
さくらちゃんは犬かもしれない、ということですが、私は真偽は知らないのですが、聴いたときは娘と思って聴いてました。
じっくり買い物をするには向かない曲ですね(・・;)
曲が流れてる間いたたまれなくて、店に居づらかったですよ(;_;)
25. Posted by macrobi papa   April 22, 2007 22:18
うーん、犬か?
ちょっと聞いてきましょうか?本人に。


26. Posted by JAG   April 24, 2007 13:16
初めてお邪魔させて頂きました。私もこの曲のタイトルが分からなかったもので;
ただサビだけしかちゃんと聞いていなくて、こんな歌詞が後に続いているとは思っていなかったので…
覚えてカラオケ行こ〜♪とか軽く考えていたんですが、無理っぽいですね。口ずさむだけで声が震えるんですよ
子供でも犬でも猫でも駄目みたいです(T3T)

他の記事も面白いですね。また来させて頂きます!
27. Posted by macrobi papa   April 25, 2007 01:40
コレね、犬か娘かなんだけど・

犬は小さな手じゃなくて、前足。
泣くじゃなくて、鳴くでしょ。
わざと人間でも、犬でも、どっちにでもとれるようにしてあるんですよね。

だから結論を言うと、どっちでも良い。でした。

僕はね、紫陽花を見てる自分の娘が見えるんですよ。
それで自分の子供のことを大切に思えば、この歌がある意味があると思うのです。

JAGさん、またこんどゆっくりと遊びに来てくださいね。
28. Posted by sinta63   June 11, 2007 03:25
@五月の風

人間の赤ちゃんの場合、
「土手の道で追いかけっこ」は出来ないのでは・・


でも、実際そんなの どうでもいいことですよね☆
29. Posted by macrobi papa   June 11, 2007 06:45
子供が1才で死んだとは限らないでしょう?
子供がいると、そういう風に聞こえるんです。

あのね、犬の方がむしろ楽なんですよ。
この歌を聴くのには。
30. Posted by KM   December 15, 2007 15:09
同じような人がたくさんいるんですね。
私も、立ち寄った店の有線放送でこの歌が流れているのを聞いて、ものすごく切ない気分になったひとりです。
結婚もしていないし、娘もいないですが、それでも親はいます。だから、この歌の切ない気持ちが少しは、想像できます。
タイトルもわからない。歌い手もわからない。
たった二言「さくら」そして「ひらがな3文字」で検索。
おかげさまで、いろいろ探す術がぐっと広がりました。
高野健一さんか、ありがとう御座いました!
31. Posted by macrobi papa   December 16, 2007 22:52
お役に立てて、なんか嬉しいです。

悲しい曲ですね。
自分の愛しい人たちが、僕が死んだそのずっと後まで、長生きしてくれるのを祈るばかりです。
32. Posted by ワンワン   March 17, 2009 01:30
これって思わせぶりな歌ですよー(-.-;)
むやみに人の悲しみを煽った上に…犬の話ですからね。

犬でも人でも愛を込めて名付けた名前や、共に過ごした時間は尊いものです。そして別れは辛い。

しかし…本当に辛い人、乗り越えたい真っ最中の人には有線辛いよなあ…
感謝なく別れに執着のみだし…

でも今年発売の新バージョンでは前向きに〜君に出会えてよかった〜となってますね
33. Posted by macrobi papa   March 19, 2009 23:35
こんばんは、ワンワンさん。

僕、娘がこんなん死んじゃったら、ホントこころ消えますよ。
また有線で流れちゃってるのかなぁ。

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