August 11, 2005

水のこころ・人のこころ

水色Kodamacroさんの「四季の日記」を見ていたら
きれいな湧き水の風景写真が掲載されていました。
ここは伊豆の三島にある「柿田川流水池」と呼ばれるところ。
今年の夏、こだま荘に伺ったときに案内して頂いた「思い出の場所」です。

今日は水に関係する「例えばこんな話」。



水に優しい言葉をかけてやると美しい結晶を作る・と
書いた本があって、それを小学校の道徳のテキストとして
使うところがあるそうです。

あるブログで、こんなコメントを見かけました。

学校から帰ってきた子供が
「お父さん、水って優しい言葉をかけてやると
  きれいな結晶を作るんだよ。すごいね」って、話したところ・

「それは違うよ。
 水が人の言葉を理解することは出来ない。
 先生が間違えているんだ」
 と云い聞かせ、
 後日その先生にも抗議してやった・と話されていました。

確かに水とおしゃべりしたことはありません。
ですから、その考え方を否定するつもりはありません。


でも、僕は思うんです。
人間もいろんな物質の集まり。
しかしそこには、確かに心が宿り、いろんな気持ちが宿っています。
それならば、人間の大半を占める「水」にも心があってもいいはず。

見えないから、聞こえないからと否定してしまうのは、
少し、寂しく感じました。


水にも、草木にも心があって、
昔の人はそれを尊重し、自然とともに仲良く暮らしていたはずです。
最先端の科学や技術のなかで見失ってしまいがちなもの・

「古きものを知ることが、新しいこと」

子供たちに教えたかったことは、そういうことだったはずです。




本文で話題になった本を書かれている江本氏の書籍の紹介へのリンクです。
カスタマーレヴューの意見は参考になります。
良かったらご覧下さい。

  【水は答えを知っている】/その結晶にこめられたメッセージ

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by fujitama   August 12, 2005 10:06
「柿田川流水池」、行けるかなぁ?こだま荘さんから遠いのでしょうか?

青森市は全国でも水道水の美味しい地域です。
山と海に囲まれているせいでしょうか、山で浄化されたお水が流れ込んでいるのだと思います。
また、実家方面の岩木山系には白神山地のブナの原生林があります。
自分がここに存在するということは、なにか大きなものによって生かされているということ。
自分は古から連続する生命の一部なんだということ。
そういうのを、私たちは忘れてはいけないのだと思います。
余談ですが、17日にチャヤ日比谷店に行こうかと思っています。物陰からコッソリと(?)papaさんを探してみます〜(笑)
2. Posted by Hermaione   August 12, 2005 11:08
この本をご存知でしょうか?
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763193961/249-8769448-7163565
美しいです。
全ての物には波動があって、
お互い影響しあっていると私は思っています。
関係ないように思えるけど、お互いが響きあっている。
素敵な事だと思います。
これも、マクロビにしてから実感するようになった事ですね。

3. Posted by macrobi papa   August 12, 2005 14:51
こんにちは、fujitamaさん。
三島駅からタクシーで行った方が近いです。
ただ、下界なので暑いのが大変ですが。
写真のスポットはとても幻想的です。

三島のウナギもオススメです。
本町うなよしの方がいいかも。
ボリュームがあるので遅くに食べると
夕飯がキツイです。

日比谷のご来店、心からお待ちしています。
4. Posted by macrobi papa   August 12, 2005 15:10
こんにちは、Hermaioneさん。
たぶん同じ著者の本だと思います。
教えて頂いたページが見やすいように
リンクを張っておきました。
教えて頂いてありがとうございます。

人の言葉に水が共鳴するように、
人と人の間でも「お互いに響き合っている」としたら
自分が笑顔でいることで
誰かを笑顔にすることが出来るかも知れません。
5. Posted by ぢゅん   August 12, 2005 15:36
macrobi papaさん、こんにちは!
自然の中の水ってどうしてこんなに美しいのでしょう!!
見ているだけで心がスーッと澄んでいくような気がします。
すてきな画像をありがとうございました!
6. Posted by macrobi papa   August 12, 2005 23:22
こんばんは、ぢゅんさん。
生まれたての湧き水は、澄み切ったとても綺麗な青で
泳いでた魚たちもとても気持ちよさそうでした。

10数年前までは、ヘドロで覆われていたものを
有志の方たちが何年もかけて取り除いたそうです。
7. Posted by 通りすがり   January 11, 2006 12:36
疑似科学を道徳の教科書に掲載するのはどうかと思います。理科の教科書に掲載していない分、アメリカで問題になったインテリジェント・デザインよりはまだマシですが。
サボテンに声をかけたら元気になったよ程度ならまだしも、さも科学的な根拠があるかのようにデータを列挙し人を騙す行為はいただけません。
マイナスイオンや「買ってはいけない」シリーズ、血液型占いによるB型差別なんてのもありましたが、

まあ、だからといって科学で何でも解明できると考えるのもダメですが(人間の心とは何かを証明できてません)。死んだら無になるなんて夢も何もあったもんじゃありませんから
8. Posted by macrobi papa   January 12, 2006 01:05
こんばんは、通りすがりさん。

そういう意見をお待ちしていました。
意見交換の場が盛り上がります。
(盛り上がるかな?)

僕は、あるなしを科学で証明しようとすること自体、あまり意味のないことだと思うのです。

昔の人はすべてのものに神様が宿ると信じていました。
そこに物を大切にし、自然を敬う心がありました。

科学の中で見る夢だけが、人の幸せではないのです。
9. Posted by 開き直るモスラ   September 30, 2008 14:54
あーっ!!!!
あるじゃん、過去記事の一覧表!
一個一個、記事を遡っていた私って…私って…

ま、いっか。人生には、道草も必要よね?

立ち直りの早い私を、うちの息子は、「ウルトラの星の王女」と、呼びます。

私「なんで、ウルトラの母じゃないわけ?」
息子「母さんは、ウルトラの母って言うにはぁ…
  我儘過ぎる。」
夫「慈愛に欠ける。」
あんたたち…言葉は違うけど、言ってることは同じね…覚えてなさい!

お水の結晶の本、私も拝見しました。
人の身体も、70%はお水よね?

細胞のどの部分が、言葉を感じ取って、それを脳に伝えてるかなんて、誰にも分からないわよねぇ。
耳からしか、言葉を聞けないって、目でしか物が見えないって、どうして分かるのかしら?
単なる音と、映像だけが、全てなの?
植物に心がないとしたら、心の定義って、一体何?

るんるん、
王女は、今日も、道草。明日も、道草。
しゅわっち!
10. Posted by macrobi papa   September 30, 2008 16:26
すいません、ありました。
過去の一覧表。
知らんかったんですね。

人生にはムダな事はありません。
何かしら意味があるのではないかと。

この問題については、双方分かれていろいろ云い合っています。中傷記事も多いのね。
僕はそういうのパス。

それにしても、湧き水がきれいですね。
なごむなぁ。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔