August 2005
August 24, 2005
マクロビはじめて物語 4)大森英桜
【マクロビはじめて物語】のシリーズでは、
石塚左玄氏の「食養生」が、桜沢如一先生によって
「マクロビオティック」となり、久司道夫先生の働きで、
世界中に広まってゆくまでを書きました。
それは「マクロビオティクが世界に広まっていく(拡散)する【陰】の流れ」。
それとは対照的に「マクロビオティックを個人の健康を作ることに凝縮させた【陽】の流れ」がここ日本にはありました。
もうひとつのマクロビオティックの物語。
今日の主人公は「大森英桜先生」です。
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石塚左玄氏の「食養生」が、桜沢如一先生によって
「マクロビオティック」となり、久司道夫先生の働きで、
世界中に広まってゆくまでを書きました。
それは「マクロビオティクが世界に広まっていく(拡散)する【陰】の流れ」。
それとは対照的に「マクロビオティックを個人の健康を作ることに凝縮させた【陽】の流れ」がここ日本にはありました。
もうひとつのマクロビオティックの物語。
今日の主人公は「大森英桜先生」です。
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